学校で学ぶ楽しさについて。
教育の場として、頭に浮かぶのはやはり学校ではないのかなと思います。小学校から中学生に進み、義務教育はここで終わりですが、高校に行き、大学等と学生生活はとても長いんじゃないのかなと思います。どのような事を学ぶのかは、違ってきますが、忍耐力を学ぶ所ではないのかなと思います。学業は、もちろんの事、人間関係や部活動等を通して学ぶ事もとても多くあります。自分できちんと色々な事を吸収しながら自分のペースで楽しめるのがとても大事だなと思いますし、どのような事をしている時が楽しいのかを自分できちんと知るというのも、とても素敵な事になるんじゃないかなと思います。学生生活は長いですが、済んでしまえば、あっという間になってしまいますし、もう戻らないからこそ色々な事を楽しんだり努力するという事が大事です。社会に出てしまえば、学生生活とは違った苦労や大変さも出てきますが、その時その時に楽しめる事を楽しんだり、努力したり学んだり吸収したりするというのは、その時にしか出来ない事だからこそ、自分自身もなにをしたいのかを冷静に考える必要があるんじゃないかなと思いますので、きちんとした学生生活を送りながら後悔しないように学校で学べる事を精一杯努力して吸収していくと良いなと思います。